cumonos<クモノス>は、美術作家の 西嶋みゆき と しまだそう の二人が民家を改装しながら作品制作の拠点として使用している建物です。
1Fは、メインスタジオの【cumonostudio】
2Fは、デスクワークの場である【cumonostudy】と
癒しの空間としての【cumonoma】
3Fは、オルタナティブスペースとして利用できる
【uwanosora】と、しまだそうのスタジオ【uenostudio】
外見は至って普通の民家でもあるクモノスの個性的な空間を生かして、時には様々なジャンルの人々を巻き込みながら、シルクスクリーン工房のオープン利用やオルタナティブスペースとして、様々な展覧会やイベントを開催し、多くの雲のかけらを集めながら立派なクモノスとして成長していくつもりです。
しまだそう / SHIMADA So
1983 年大阪生まれ。
幼少期の憧憬を手掛かりとしながら、身の回りにある記号や画像を咀嚼し、絵画世界を探求している。
主な展覧会
2025年 木津川アート2025(木津川市各所/京都)
2024年 VOCA展2024 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─ (上野の森美術館/東京)
2024年 現代美術-茨木 50 回記念特別企画展 (茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」/大阪)
2021年 個展 VITA NOVA BOY STRIKES BACK (NADiff window gallery/東京都)
2020年 個展 新生的少年 VITA NOVA BOY (清須市はるひ美術館/愛知県清須市)
2019年 個展 Oldies But Goodies (spectrum gallery/大阪)
2019年 個展 木曽路はすべて山の中である (STREET GALLERY/神戸)
2019年 個展 Moppen Poppin’TIME (gekilin./大阪)
など
受賞・入選など
2018年 第9回 清須市はるひ絵画トリエンナーレ 優秀賞
2018年 第7回 山本鼎版画大賞展 入選
2017年 シェル美術賞2017 入選
2016年 シェル美術賞2016 入選
2012年 ゴールデンコンペティション2012 優秀賞
など
web site : www.shimada-so.com
instagram : shimada_so
西嶋 みゆき / NISHIJIMA Miyuki
金魚やマッチの灯、人形、折り紙などをモチーフに、版画と異素材を組み合わせて独自の質感も持つ作品制作をしている。
二枚の版木からほとんどの作品を制作していることも特徴である。
「一つの版から色を変え紙を変え繰り返し摺ることで、金魚たちを様々な形に生まれ変わらせ続ける。そうすることで儚きものゆえの寂しさの在り処や祈りについて考えていきたい。」
2024年 個展『からをみつ』 /大阪・GAMOYON GALLERY
2023年 『DRAWING IN MY ROOM』 /大阪・GAMOYON GALLERY
2022年 個展『中空のかざりもの』 /大阪・GAMOYONGALLERY
2022年 個展『絨毯のなかの織り子』 /大阪・cumonos
2021年 西嶋みゆき・吉田芙貴子『空島の城(うつしまのしろ)』/滋賀・2kwgallery
2020年 金魚美抄2020 /石川・学びの杜ののいちカレード
/愛知・豊川市桜ヶ丘ミュージアム
/青森・三内丸山遺跡センター
2018年 HANARART2018 /奈良・吉野町国栖
2017年 HANARART2017 /奈良・吉野町国栖
金魚美抄 /石川・金沢21世紀美術館市民ギャラリー
2016年 個展『ゆめゆめかみおり』 /大阪・2kwgallery
個展『おもいでるうち』 /京都・galleryDENmym青い家
岩美現代美術展 招聘 /鳥取・studio652(旧岩美病院)
2015年 御堂筋そぞろ歩きアート展 /大阪・三井住友銀行備後町支店
2014年 個展『たまおくりのはて』(HANARART2014)/奈良・柳花簾、さくら舎ほか
2013年 HANARART2013 /奈良・大和郡山市内
個展『うつせみのかがみ』 /大阪・橘画廊
2012年 京展 /京都・京都市美術館
2006年 京展 須田賞受賞/京都・京都市美術館
ほか展覧会・海外アートフェアなど多数
web site : https://miyuki-nishijima.jimdo.com/
しまだそう・西嶋みゆきの活動情報
西嶋 みゆき 展【 か ら を み つ 】
cumonosの西嶋みゆきが大阪市内のGAMOYON galleryでの2度目の個展を開催致します。
長らく続けている金魚をモチーフにした木版画を用いて、近年制作している「うつわ」としての壺が重なるシリーズの新作を展開致します。
長年金魚の群れを描いた一枚の版木を用いて異なる色彩や素材に摺られた複数の版画を組み合わせて制作してきた西嶋。
西嶋の作品は、まるで金魚を養殖するかのように生み出し同じ版木から生まれた版画を用いることによって作品同士が兄弟姉妹のようでもあり、小さな魚が群れになることで大きな存在感を出そうとするように複数の版画を多数組み合わせることで色彩豊かな大作を制作することでその強度を増そうと試みている。
しかしその中で描かれるのは、時に飾られるだけの空っぽの器であったり、時にマスゲームの駒としての踊り子であったりとどこか空虚さを孕んだものたちでもある。華やかさの裏で見え難くなっているものたちへも目を向け、それらを版画というメディアを通して静かに作品として制作する西嶋の新作による展覧会となります、ぜひご高覧頂けましたら幸いです。
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西嶋 みゆき 展 『からをみつ』
会期:2024年5月17日(金)ー5月27日(月)
時間:12-19時(最終日は17時まで)
休廊:火・水・木
会場:GAMOYON gallery
〒536 - 0004
大阪市城東区今福西 1 - 3 - 23
WEB:https://gamoyon-gallery.com/
Tel : 06 - 6599 - 9405
最寄り:地下鉄 長堀鶴見緑地線、今里筋線 蒲生四丁目駅3番出口より徒歩 5分 またはJR 鴫野駅より徒歩10分 または大阪シティバス 蒲生四丁目[東]バス停より徒歩5分